更新日:2021年10月11日
みなさま
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
あかまつんです。
今日は「マインクラフトダンジョンズ」の「痛みサイクル」のエンチャントについて解説していきたいと思います。
「痛みサイクルのエンチャントを付与しようか迷ってる」
「痛みサイクルの効果を知りたい」
「近接武器のエンチャントを知りたい」
という方は是非ご覧ください。
痛みサイクルのエンチャントの種類
まず、はじめにエンチャントの種類について解説します。
エンチャントは大きく分けて3つの種類に分類されます。
それは近接武器用のエンチャント、遠距離武器用のエンチャント、防具系のエンチャントです。
今回ご紹介させていただく痛みサイクルは近接武器用のエンチャントになります。
痛みサイクルに必要なエンチャントポイントについて
エンチャントを強化するために必要になるのがレベルを上げて入手できるエンチャントポイントです。
レアリティがコモン系のエンチャントかパワフル系のエンチャントかで強化に必要になるエンチャントポイントが異なります。
痛みサイクルのエンチャントはコモン系のエンチャントになるので、強化で必要になるエンチャントポイントは以下のとおりです。
【強化に必要なエンチャントポイント】
強化1:1
強化2:2
強化3:3
最大レベルまで、強化するためにはエンチャントポイントは6ポイント必要になります。
痛みサイクルの効果について
痛みサイクルのエンチャント効果は敵から攻撃を5回受けたあとに次の攻撃で大ダメージを与える事ができるエンチャントです。いわゆる受けた分をカウンターとして反撃するエンチャントです。
エンチャント効果を強化する事で最大5倍のダメージを与える事ができます。
少しクセのあるエンチャントなので、どう敵の攻撃を受け止めるかを検討してからエンチャントをつける事をおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
痛みサイクルのエンチャントについて解説していきました。
コモン系のエンチャントなので、強化には少ないエンチャントポイントで強化ができますが、クセのあるエンチャントなので、回復やどう敵の攻撃を耐えるかを検討したうえでエンチャントをつける事をおすすめします。
それでは、以上で解説を終わたいと思います。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。バイバーイ(^_^)/~